極厚のクッションをカーキで包んだ"VOMERO"最上位モデル!
2006年に"AIR ZOOM VOMERO(エア ズーム ボメロ)"として歩みを始めた、"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ボメロ)"シリーズ。ロードランニングにおける柔らかな接地感と長距離での快適性を追求してきたラインであり、近年は"ZOOM VOMERO 5(ズーム ボメロ 5)"の再評価によって、2000年代ランニングらしいレイヤード感がストリートにも浸透した。ナイキのロードカテゴリーでは、反発性の"PEGASUS(ペガサス)"、安定性の"STRUCTURE(ストラクチャー)"に対し、"VOMERO"は最大級のクッショニングを担う存在として位置づけられている。
その快適性を最も大胆に打ち出したのが、"VOMERO PREMIUM(ボメロ プレミアム)"である。着想源のひとつとなったのは、アスリートが負荷を抑えながら走行距離を伸ばすために用いる反重力トレッドミル。ミッドソールにはナイキの中でも軽量かつ高反発なフルレングスの"ZOOMX(ズームX)"フォームを採用し、前足部とかかとには外側からも見える大型の"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニットを配置した。約55mmのヒールスタック、10mmドロップ、広い接地面、ロッカー形状を組み合わせることで、圧倒的な厚みを持ちながらもスムーズな重心移動を支えている。
アッパーには通気性に優れたエンジニアードメッシュを用い、パッド入りのシュータンと履き口で柔らかな足入れ感を確保。アウトソールには耐摩耗性を意識したワッフルパターンを備え、ロードでのトラクションと耐久性にも配慮している。
今回の新色では、アッパーはデザートカーキとライトカーキを中心に、細かなメッシュの編み目と同系色の大きな"AIR"グラフィックを重ねた構成。サイドにはリフレクトシルバーのスウッシュを走らせ、淡いカーキのボディにシャープな輝きを添えている。厚みのあるミッドソールはココナッツミルクの柔らかな色合いでまとめ、前後の"AIR ZOOM"ユニットを窓のように見せることで、足元のテクノロジーを視覚的にも強調。さらにガムカラーのワッフルアウトソールがクラシックなランニング感とアウトドアムードを加え、ハイスペックなロードシューズを日常にも馴染む一足へと仕上げている。
日本国内では2026年6月22日9時よりNIKE.COMにて発売開始。価格は29,700円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












