勝負どころで輝くクラッチシューターへ捧げる真紅の"KOBE 5"!
WNBA屈指のスコアリングガードとして存在感を放つ、"DALLAS WINGS(ダラス・ウィングス)"の"ARIKE OGUNBOWALE(アリーク・オグンボワレ)"。ノートルダム大学時代の2018年NCAAトーナメントでは、準決勝の"UCONN"戦、決勝の"MISSISSIPPI STATE"戦で連続して劇的な決勝弾を沈め、全米制覇の立役者となった。2019年のWNBAドラフトで全体5位指名を受けてダラスへ入団すると、2020年にはリーグ得点王と"ALL-WNBA FIRST TEAM"に選出。さらに2021年と2024年にはWNBAオールスターMVPを獲得し、2024年のオールスターでは大会記録となる34得点を叩き出した。2026年4月にはダラスと再契約し、フランチャイズ最多得点者としてチームの中心で活躍を続けている。
その彼女の足元を語るうえで欠かせないのが、"KOBE(コービー)"シリーズである。生前から女子バスケットボールの発展を後押ししてきた"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"の意思は、現代のWNBAプレーヤーたちのPEにも受け継がれている。オグンボワレは2026年開幕戦で"KOBE 6 PROTRO PE "SNAKESKIN""を着用してきた。
ベースとなる"KOBE 5 PROTRO(コービー 5 プロトロ)"は、2009年12月に発表された"ZOOM KOBE V(ズーム コービー 5)"を現代仕様へアップデート。オリジナルは当時のナイキで最も低く、軽いバスケットボールシューズとして登場。プロトロでは前足部の"ZOOM AIR"を大型化し、より柔らかなフォームをミッドソールに組み合わせることで、反発性と接地感を高めている。
今回のPEでは、アッパー全体を艶やかなレッドで包み込み、コート上で視線を奪う力強い仕上がりへ。サイドのスウッシュにはメタリックシルバーを差し込み、グロス感のあるレッドに鋭い輝きを添えている。シュータンのシースロゴやシューレースにはイエローを効かせ、ダラスのブラックユニフォームにも映える配色に。ヒールやミッドソールまで赤でまとめることで、Ogunbowaleの迷いなくリングへ向かうプレースタイルと、勝負どころでギアを上げるクラッチ性を映し出す一足となっている。
現時点では市販化の予定はなく、"ARIKE OGUNBOWALE"のために用意されたプレーヤーエクスクルーシブとなる見込み。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。







