デニム素材の魅力を引き出す巧みな構成!
1982年にバスケットボールシューズとして誕生し、初めて"NIKE AIR"を搭載した"AIR FORCE 1(エアフォース1)"。コートで機能性を証明したのち、ヒップホップ、ストリート、ファッションへと広がり、不朽の名作として定着した。シンプルで完成されたシルエットだからこそ、レザー、スエード、キャンバス、デニムなど、素材の違いがそのまま表情に表れる。無限の可能性を秘めるマスターピースとして、現在もスニーカーシーンで存在感を放っている。
デニムとの関係を語るうえで外せないのが、"LEVI'S(リーバイス)"との取り組みだ。1873年にリベット補強のワークパンツでブルージーンズの歴史を切り開いた"LEVI'S"は、スニーカーシーンでも存在感を発揮してきた。2018年には"AIR JORDAN 4"をデニムで包んだ公式コラボレーションが話題を呼び、2019年には"LEVI'S × NIKE BY YOU"も展開。"AIR FORCE 1"などをベースに、デニム、レザー、コーデュロイ、シェルパといった素材を選べる企画は、ワークウェアとスニーカーカルチャーの相性の良さを改めて示した。
今回ラインナップされた"AIR FORCE 1 '07 LV8 "DENIM""は、"AF1"のクラシックなフォルムにデニム素材を組み合わせたインラインモデル。アッパーはアンスラサイトのデニム、そしてミディアムアッシュのヌバックでまとめ、AF1の重厚なフォルムにタフな表情を加えている。スウッシュやオーバーレイも同系色で揃え、素材の織り目やパネルの切り替えをさりげなく強調。シューレース、ミッドソール、アウトソールまで黒で引き締める一方、メタリックシルバーのデュブレがわずかな光沢を添えている。履き込むほどに風合いを増すデニムの魅力を、AF1のクラシックな存在感と重ね合わせた魅力溢れる一足となっている。
海外では2026年7月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













