薄底の名作がメリージェーンへ姿を変えた!
1964年に東京で開催されたオリンピックに向けて生み出された、""のアーカイブモデル、"TOKYO(トーキョー)"。足のラインに沿う細身のラスト、つま先の縦ライン補強、ヒールには襷のようなクロスパーツなど、60年代の競技用シューズらしいミニマルな機能美が魅力となっている。薄底で端正なスニーカーが再評価される現在、そのシャープなシルエットは女性のスタイリングにも自然に馴染む新定番候として注目を集めている。
その"TOKYO"を、いまのトレンドであるメリージェーン仕様へと再構築したのが"TOKYO MJ(トーキョー MJ)"である。バレエシューズやメリージェーン、そしてスニーカーを掛け合わせた"スニーカリーナ"的な流れは、クラシックな女性らしさと歩きやすさを両立できることから広がりを見せている。甲を大胆に開いたカットアウトとストラップクロージャーによって、往年のトラックシューズを軽やかなサマーシューズへと変換。スポーティーなスリーストライプスを残しながら、足元に抜け感とフェミニンなムードを添えている。
最新作は、アッパーにスネークスキンの型押しを採用し、細かな柄の濃淡がロープロファイルなフォルムに奥行きを与えている。甲を横切るワイドなストラップ、サイドのスリーストライプス、ライニング、ヒールの補強にはダークブラウンを配置。派手さだけに寄せず、落ち着いたトーンで引き締めることで、レトロなテラスシューズの空気とモードな女性らしさを両立させた。
日本国内では2026年5月15日よりアディダス取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












