織り柄を効かせて温かみのあるコートスタイルを提案!
“NIKE(ナイキ)”の“TENNIS CLASSIC(テニス クラシック)”は、その名の通りテニスをルーツに持つローテクスニーカーの名品である。低く構えたシルエット、細身のラスト、過度な装飾を削ぎ落としたアッパー、安定感のあるカップソールが生み出す端正な佇まいは、テニスシューズでありながらファッションアイテムとしても高い支持を集めてきた。クリーンな白スニーカーとしても、素材や色で遊ぶキャンバスとしても成立する懐の深さがあり、過去には“FRAGMENT DESIGN”、“BLACK COMME DES GARÇONS”、 “SUPREME”など、ストリートやモードを牽引するブランドとのコラボレーションも登場している。
今回スタンバイした一足は、先に紹介した“NIKE TENNIS CLASSIC PRM FIR/WHITE/SAIL/FIR”と同じく、クラシックなコートシューズにタペストリー調のテキスタイルを重ねるコンセプトで構成。アッパーのホワイトをベースに、スウッシュとヒールタブへ赤、青、緑を織り交ぜた柄素材を配置し、ミニマルなフォルムの中に鮮やかなアクセントを忍ばせている。今作は余白を活かしたデザインで、白スニーカーらしい清潔感とプレミアム仕様らしい素材の奥行きを両立させている。
シュータンにはレトロな雰囲気を漂わせる赤の“NIKE”ロゴをセットし、インソールは左右でブラックとオレンジを切り替え。セイルカラーのソールには細かな質感を持たせ、アウトソールにはヘリンボーン調のパターンを刻むことで、テニスシューズとしてのルーツをさりげなく主張する。デニムやチノ、スラックスまで合わせやすいすっきりとした輪郭に、織り柄の個性を一点集中で添えた、クラシックと現代的な装飾性がバランスよく響き合う一足となっている。
海外では2026年5月7日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$125。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












