次世代の才能へ贈る氷のような"CHBL" PE!
中国の高校バスケットボールシーンを象徴する舞台、"CHBL(CHINESE HIGH SCHOOL BASKETBALL LEAGUE/中国高校バスケットボールリーグ)"。2003年に始まったリーグは、地域予選から全国決勝へと勝ち上がるトーナメントを通じて、中国の若きプレーヤーたちがアピールする重要な主戦場となってきた。"NIKE(ナイキ)"も長年にわたりこの舞台をサポートし、近年は"KOBE 4 PROTRO "CHBL""や"BOOK 1 EP "CHBL""、"GT FUTURE "CHBL""など、次世代の才能へ向けたスペシャルモデルを展開。なかでも"TOUCH THE LINE"という言葉は、2016年に上海で行われた"KOBE ACADEMY"で、ラインスプリント中にベースラインへ触れなかった選手に対し、"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"がやり直しを求め、最後は自ら一緒に走ったという逸話に由来する。近道を許さず、細部までやり切る姿勢こそがチャンピオンへ近づく道である、というコービーの哲学が"CHBL"のコンセプトと重なる。
その精神を受け継ぐ新作として、"KOBE 3 LOW PROTRO(コービー 3 ロー プロトロ)"の"CHBL" PEがスタンバイ。"KOBE 3"は、2000年代後半に幾何学的な格子状アッパーケージで強烈な存在感を放った一足。その後、シリーズはローカット革命へと進んでいくが、今回の"LOW PROTRO"では、オリジナルのミッドカットモデルを低重心のシルエットへ再構築。足裏にはフルレングスの"ZOOM STROBEL(ズーム ストロベル)"を採用し、さらに"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"フォームを組み合わせ、スムーズなクッショニングと切り返し時の安定感を両立させている。ローカット化に合わせてヒールポケット、履き口のパッド、アイレットのバランスも調整され、素早いカットや爆発的な踏み出しに対応する、現代仕様のパフォーマンスモデルへとアップデートされている。
今作は、アイスブルーのケージとメッシュベースが翡翠を思わせる清涼感を放つ。トゥとヒールにはホワイトのレザーを組み合わせ、ゴールドのシースロゴ、レースデュブレ、ヒールスウッシュが上品な輝きをプラス。ソールにはミントカラーのマーブル模様を採用。インソールには"CHBL"ロゴと"TOUCH THE LINE"のメッセージを配置し、若きプレーヤーたちに向けたメンタリティのメッセージを刻み込んでいる。
現段階では一般販売は予定されておらず、"CHBL"プログラム向けのPEとして展開される可能性が高い。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













