深みあるバーガンディが名作"JANOSKI"を包み込む!
2009年、カリフォルニア出身のプロスケーター、"STEFAN JANOSKI(ステファン・ジャノスキー)"のシグネチャーモデルとして誕生した"ZOOM JANOSKI(ズーム ジャノスキー)"。当時のスケートシューズに多かったボリューム感とは一線を画し、ロープロファイルの端正なフォルム、ボードの感覚をつかみやすいソール、そして日常にも自然に馴染むミニマルな佇まいで、"NIKE SB(ナイキ SB)"を代表する定番へと駆け上がった。シンプルでありながら完成度の高いシルエットは、スケーターだけでなく、デイリーユースのスニーカーとしても支持を広げ、豊富なカラーやコラボレーションを通じて2000年代後半以降のSBシーンに確かな足跡を残している。
一時のブランクを経て、2023年にはオリジナルの空気感を受け継ぐ"OG+"として復活。サイドを覆うスウッシュ付きの補強パーツ、控えめなバルカナイズドソール、足裏に自然に馴染むコルクインソールなど、初期モデルを思わせるディテールを継承しながら、"ZOOM AIR(ズーム エア)"の形状やアウトソールのトラクションを見直し、衝撃吸収性とフィット感を現代的にアップデートした。シュータンに刻まれる"FOR DAILY USE"の思想どおり、スケートボードの現場で必要な機能と、街で履きたくなる軽快さを両立させた一足である。
今回は、アッパーを深みのあるバーガンディ クラッシュで包み込んだ。毛足を抑えたスウェード調のアッパーに、同系色のレザーシューレースを合わせることで、クラシックなスケートシューズに落ち着いた質感を与えている。サイドのスウッシュはブラックで引き締め、セイルのミッドソールがヴィンテージ感のあるコントラストをプラス。スケートシューズとしての実用性と、大人びたストリートスタイルを兼ね備えた、"JANOSKI"らしい懐の深さを感じさせる一足となっている。
海外では2026年1月1日よりナイキ取扱店にて発売開始。価格は479.99 RON。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












