クロスカントリーの記憶を宿す"RC56"に鮮烈レッド!
"NEW BALANCE(ニューバランス)"のパフォーマンスヘリテージを、現代のライフスタイルへと引き寄せたニューフェイス、"RC56"。そのデザインソースとなったのは、2000年代初頭のクロスカントリーレーシングシューズである。舗装路ではなく芝生や土の上を駆け抜ける競技のために求められた、低く構えたシルエット、足元を素早く前へ運ぶ流線的な造形、グリップを重視したアウトソール。その機能的な美しさを、現在のスニーカーファッションに馴染むロープロファイルの一足として再構築している。
スペック面でも、単なるアーカイブ風のデザインにとどまらない。ミッドソールには弾むような推進感を生み出す"FuelCell(フューエルセル)"フォームを搭載し、インソールには快適性を高めるPUフォームフットベッドをセット。アッパーにはパーフォレーション入りのレザーとナイロンメッシュを組み合わせ、さらに大きくうねるオーバーレイとプリントラインで、ランニングシューズらしいスピード感を強調している。シューレースまわりには足をしっかりと固定する"N-lock(エヌロック)"レーシングシステムを採用し、3Dウェルド/プリント仕様のアイレットがテクニカルな表情を作り出す。
本作では、光沢感のある"SHADOW RED(シャドウ レッド)"をメインに、メタリックシルバーのラインとブラックのアクセントを重ねた鮮烈なカラーリングを採用。サイドの"N"ロゴはブラックで引き締められ、クローム調のオーバーレイが2000年代初頭のパフォーマンスモデルが持っていた未来感を呼び起こす。アウトソールには凹凸のあるトレッドパターンを刻み、クロスカントリー由来のタフな足元を視覚的にも表現。低くシャープなフォルムに、ハイグロスな赤と金属的な輝きを重ねることで、レトロランニングとは一線を画す、攻めた存在感の一足へと仕上げられている。
海外では2026年5月1日よりニューバランス取扱店にて発売予定。価格は€149.99。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









