ウェールズ ボナー流のアレンジを効かせたランニングシューズ!
ヨーロッパの洗練されたスタイルと、アフリカ系ディアスポラの豊かなカルチャー。その二つを融合させ、独自の美学を提案するファッションブランド、"WALES BONNER(ウェールズ・ボナー)"。デザイナーのルーツであるカリブと英国の歴史を色濃く反映したそのクリエイションは、常に世界中から注目を集めている。2020年から続く"ADIDAS(アディダス)"とのタッグもまた、その哲学を体現する特別なコレクションである。
今回は、2005年にシュークリエイターの大森敏明氏の協力のもと開発された"ADIZERO(アディゼロ)"シリーズのレーシングシューズ、"ADIZERO JAPAN(アディゼロ ジャパン)"をベースに採用。2008年のベルリンマラソンにおいて、"HAILE GEBRSELASSIE(ハイレ・ゲブレセラシエ)"が着用して当時のマラソン世界記録を樹立したことで知られ、パフォーマンスシューズとして高い評価を受けた一足である。2024年にはウェールズ・ボナーのコラボレーションで"ADIOS NEFTENGA(アディオス ネフテンガ)"の名でも登場し、そこからファッションシーンでも広がりを見せた。
今作はウェールズ・ボナーらしい上質な素材使いとステッチワークで、スタイリングに溶け込む仕上がりへ。アッパーはブラウンのメッシュパネルを使い、つま先と踵にスエード、アイステイにレザーを配置している。サイドのスリーストライプスとヒールにはダークブラウンのレザーをあしらい、ホワイトのステッチを効かせて表情をプラス。シュータンもウーブンにアレンジするなど、細部に至るまでこだわりを反映させている。パフォーマンスシューズ由来のソールユニットはモカ、ブラウン、ホワイトで構成し、アウトソールはガムカラーでまとめた一足となっている。
日本国内では2026年4月17日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は41,800円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











