どこか懐かしさも感じさせるレトロなカラーウェイ!
世界中でY2Kファッションが大流行を見せ、足下では当時のランニングシューズが脚光を浴びている。そのシーンの中で存在感を見せつけているのが、日本生まれのスポーツブランド、"ASICS(アシックス)"である。ランナーのパフォーマンスを最大限に高めるべく、テクノロジーとデザインに真摯に向き合い、独自のスタイルを打ち出してきたことが、いまファッションシーンで再評価を受けている。この2008年に発売された"GEL-KAYANO 14(ゲルカヤノ 14)"もその一つだ。
シューズの名前の由来となったデザイナーの榧野俊一に代わり、新デザイナーの山下秀則がはじめて設計した一足。ランナーの動きを「閃光」に見立ててデザインされている。衝撃緩衝機能"GEL(ゲル)"や、低反発フォーム材"P.H.F."により安定性を追求。世界的なランニング専門誌"RUNNER'S WORLD"にて、その年発売の最も優れたシューズにも選ばれた実力モデルである。そのデザインを2020年にライフスタイルスニーカーとしてリバイバル。アッパー部分の素材とフィット感をアップデートし、テクニカルなデザインテイストは残しながらも、ファッションとして楽しめるように仕上げられている。
今作では、アッパーのオープンメッシュをクリームで仕上げ、その上の補強パーツには同色のレザーをあしらった。ヒールにかけての補強パーツには、光沢あるガンメタリックを組み合わせることで未来的な雰囲気をプラス。ハイテク感溢れるソールユニットは、長年保管されていたデッドストックのようなクリーム色で仕上げている。クッショニングのゲル)には宝石のようなグリーンを組み込み、アクセントを添えた。
日本国内では2026年4月30日にアシックス取扱店にて発売予定。価格は22,000円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











