レトロな配色とヴィンテージディテールで魅せる逸足!
1970年代初頭、共同創業者である"ビル・バウワーマン"が、人工の陸上トラック向けシューズを開発する際、朝食のワッフル焼き機から着想を得て生み出したのが"ワッフルソール"である。四角形の突起を多数配置したこのソールは、スパイクなしでも高いグリップ力を発揮した。
1974年に"WAFFLE TRAINER(ワッフル トレーナー)"として市販化されると、そのグリップ力と軽量性で全米のジョギングブームを牽引。そして1977年、その後継機として誕生したのが"WAFFLE RACER(ワッフル レーサー)"である。ミッドソールに当時の新素材であったEVAを採用して軽量化とクッション性を向上させ、アウトソールの接地面積を広げて安定性を強化。陸上競技の常識を覆し、ブランドを世界的企業へと押し上げた歴史的なプロダクトである。
本作は、そのクラシックなスタイルを際立たせる素材とカラーリングで構成されたライフスタイル仕様となる。アッパーのメイン素材には淡いブルーのナイロン素材を採用。つま先のU字パーツ、アイステイ、ヒール部分にはグレーのスエードを配置して耐久性を補強している。サイドには当時の細身のシルエットを再現したホワイトのスウッシュをデザイン。シュータンは縁を切りっぱなしにして内部のスポンジを露出させ、"nike"の筆記体ロゴを配置することでヴィンテージ仕様を再現。フレア状のミッドソールはホワイトで構成し、アウトソールには伝統的なブラックのワッフルソールを踏襲した。
海外では2026年4月7日にナイキ取扱店にて発売開始。価格は$95。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












