"TOM SACHS"と"NIKE"のコラボレーションが再始動!
ニューヨークを拠点に活動する現代美術アーティスト、"TOM SACHS(トム・サックス)"。既製品を用いてDIY的なアプローチを行う自身の創作活動を「オート・ブリコラージュ」と称している。過去に"NIKE(ナイキ)"とのコラボレーションで発表した"MARS YARD(マーズ ヤード)"では、宇宙飛行士の着用を想定したコンセプトを掲げ、数年間のテスト着用を経て改良版をリリースするなど、実用性を重視したプロダクトを展開してきた。
「人々のための日常靴」をコンセプトにデザインしたモデルが、"GENERAL PURPOSE SHOE(ジェネラル パーパス シューズ)"である。日常の多様なシーンでの着用を目的としたシンプルなシルエットと、耐久性を考慮した設計が特徴となっている。
本作は、アッパーに水滴を弾く高密度のニット素材を採用し、摩耗しやすいトゥとヒール部分にはスエードを配置している。ナイロン素材のヘリンボーン柄プルタブを備え、ヒールには"TOM SACHS(トム・サックス)"の筆跡を模した"NIKE(ナイキ)"ロゴをエンボス加工で施した。ソールユニットは、耐久性のあるラバーアウトソール、ガムラバーミッドソール、内部にEVAフォームコアを搭載して構成されている。カラーリングはホワイトを基調とし、グリーンとイエローをアクセントとして配置。"NIKE"の拠点であるオレゴン州の大学を思わせる配色となっている。また、シューレースには新たにレッドのレースストッパーが追加された。
2023年に"TOM SACHS"の職場環境に関する報道を受け、"NIKE"とのパートナーシップを一時的に休止していた。本カラーはパートナーシップ休止前に公開されていたものの、リリースが見送られていたモデルである。
海外では2026年4月8日にTOM SACHS オンライン、2026年4月14日にSNKRSにて発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。


















