鮮やかな色合いが足元でインパクトを放つ!
1979年に女性用トラックスパイクとして誕生した"NIKE(ナイキ)"の"SPRINT SISTER(スプリント シスター)"。当時は男性用シューズを小型化して配色を変える手法が一般的だった中、本モデルは女性特有の足の構造(細い踵やアーチ形状など)に合わせて専用の木型から設計された背景を持つ。短・中距離競技向けに無駄を削ぎ落とした薄底のシルエットを備え、モデル名に冠された"シスター"には女性アスリートの連帯やエンパワーメントの意図が込められている。2005年には、長時間の歩行など日常での着用に対応するためラストをアップデートし、ライフスタイルシューズとして展開された。昨今の薄底なスニーカートレンドに合わせて、再びリリースされる。
最新作は、レッドのレザーをアッパーのメイン素材に採用した。サイドを飾る大ぶりのスウッシュにはピンクを配置。ロープロファイルなソールユニットは、ミッドソールをホワイト、アウトソールをブラックで構成して全体のカラーリングを引き締めている。1970年代のトラックスパイク由来のレトロなシルエットと、素材の質感をストレートに表現した配色となっている。
日本国内では2026年3月30日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は12,980円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












