タイ・バンコク発のストリートウェアブティック"CARNIVAL(カーニバル)"と、"ASICS(アシックス)"による4度目のコラボレーションモデル"GEL-KAYANO 12.1 PHRA NAKHON(ゲルカヤノ 12.1 プラナコン)"が公開された。
"CARNIVAL"は2010年にわずか9平方メートルの店舗からスタートし、現在ではタイのストリートカルチャーを牽引するブティックとして知られている。"ASICS"とのコラボレーションでは、2019年にタイの国技のムエタイをテーマにした"GEL-DS TRAINER OG(ゲル DS トレーナー OG)"をはじめ、タイ原産の闘魚をモチーフにした"GEL-KAYANO 5 360(ゲルカヤノ 5 360)"、都市の生命力を表現した"GT-2160"など、一貫して自国の文化や物語をスニーカーのデザインに落とし込んできた。
今作のベースとなる"GEL-KAYANO 12.1"は、2006年に登場した"GEL-KAYANO 12"のアッパーと、"GEL-NIMBUS 17(ゲルニンバス 17)"のソールユニットを組み合わせたハイブリッドモデル。アッパーは、西洋のゴシック甲冑から着想を得たというメタリックなオーバーレイ構造を踏襲。ソールユニットは、軽量性と反発性に優れた"FLUIDRIDE(フルイドライド)"フォームを採用。ミッドソールにはチェッカー柄のエンボス加工が施されており、衝撃緩衝材の"GEL"を組み込むことで、オリジナルモデルよりも厚みを持たせた現代的なシルエットと快適な履き心地を実現している。
デザインテーマには、"CARNIVAL"創業者たちの故郷であり、近代バンコク発祥の地でもある歴史的地区"プラナコン"を採用。アッパーはホワイトをベースに、メタリックなシルバーの補強パーツを配置。サイドのアシックスストライプには、同地区を囲むチャオプラヤー川や運河を連想させる、グリーンからブルーへのグラデーションを施している。アンダーレイには、多文化が交差する地区の歴史を表現した、マルチカラーの斑点が織り込まれたブークレ調のファブリックを使用。ヒール部分にはタイ文字で"CARNIVAL"のロゴをあしらい、ブランドのルーツを反映させている。
海外では2026年にCARNIVALにて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






