半世紀ぶりに復活!究極のクラフト感と洗練されたカラーリングがスタンバイ!
現在のスニーカーシーンにおいて盛り上がりを見せている薄底のレトロランニングシューズ。その究極の原点とも呼べる“NIKE(ナイキ)”の伝説的プロトタイプ、"MOON SHOE(ムーンシュー)"が新たなカラーウェイを纏って登場する。1972年にわずか12足のみが手作りされたという希少性から、スニーカーコレクターの間で幻と崇められてきた。2025年にフランスのメゾン"Jacquemus(ジャックムス)"とのコラボレーションを皮切りに、いよいよインラインでのリリースが本格化の兆しを見せている。
ナイキ社内で「Innovation Zero(イノベーション・ゼロ=すべての始まり)」と位置付けられるこのシューズ最大の魅力は、現代のハイテクスニーカーにはないミニマルなクラフト感にある。共同創業者ビル・バウワーマンが試行錯誤の末に生み出したワッフルアウトソールや、大胆に縫い付けられた大ぶりのスウッシュなど、当時の手作業による熱量やDIY精神がそのままデザインとして昇華されている。
今回新たにスタンバイしたのは、歴史的傑作の魅力をさらに引き出す美しいカラーコンビネーション。アッパーには、履き込むほどに豊かな風合いを増していくホワイトのキャンバス素材を採用。サイドを駆け抜ける大ぶりなスウッシュには深く濃いレッドを配置し、シンプルながらも力強いコントラストを描き出している。さらにボトムスには、このモデルのアイデンティティであるワッフルソールをクラシカルなガムカラーで構築。ヴィンテージテイストと現代的なクリーンさが見事なバランスで融合し、足元に確かな存在感を与えてくれる逸足に仕上がっている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












