伝説のモデル"TIANJIN"のセカンドバージョン!
1997年に登場した"AIR FOAMPOSITE ONE(エア フォームポジット ワン)"。硬質なポリウレタン素材"フォームシェル"に包まれたアッパーには、大胆なグラフィックを描くことも可能に。2010年代に入ると、"GALAXY(ギャラクシー)"や"BIG BANG(ビッグバン)"など、スニーカーシーンでカルト的な人気を博すカラーも登場し、バスケットシューズの常識を変えたモデルとなった。
2015年に中国限定カラーとしてごく少量がリリースされた"TIANJIN(天津)"は、現在最も枯渇化が進み、世界中の名だたるスニーカーコレクターたちが追い求める逸足。アッパー全体に、富や出世の象徴となる"鯉"、繁栄や純潔を意味する"蓮"、福を呼ぶ存在とされる"子供の美人画"など、様々な縁起物をデザイン。スニーカー史に残る芸術的な仕上がりで、アメリカから中国に初めてバスケットボールが伝わった街、とされる"天津"を称えている。
2026年、セカンドモデルとなる"TIANJIN 2.0"の発売がリーク。人目を奪うアッパーの装飾は前作を踏襲しながら、鱗のようなテクスチャーで仕立てたアイステイやシューレースは、柔らかなオフホワイトへと変更。中足部には"フォームポジット"を象徴するカーボンプレートが覗く。前作同様に中国限定なのか、グローバルなのか、現段階では詳細な販路は不明ながら、芸術性を極めた仕上がりは、2026年のスニーカーカルチャーを揺るがす一足となるに違いない。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$250。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのX
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