日本のDIY精神溢れる刺子スタイルで再構築!
バスケットボールの神様、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"が"NIKE(ナイキ)"と共に歩んだ"AIR JORDAN(エアジョーダン)"シリーズ。その伝説はコートだけに留まらず、ストリートカルチャーの歴史そのものでもある。近年、"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"は、コートの熱狂をストリートの言語で再翻訳し、スケートボードカルチャーのエッセンスを取り入れたライフスタイルモデルを積極的に展開し、新たなファン層を獲得している。
その最新作として登場したのが、ボリューム感あふれるシルエットが特徴の"JORDAN SESSION(ジョーダン セッション)"。バスケットボールシューズのDNAを継承しつつ、アッパーにはパッドを内蔵したパーツをレイヤードし、つま先にはスケートシューズ特有のガードを配置。本作は、日本の伝統的な手仕事である"刺し子(Sashiko)"をコンセプトに採用し、「不完全さが生み出す完全な表現」という刺し子の精神を着想源に、その奥深い美意識を現代的なストリートウェアのデザインへと見事に昇華させた。ベースには深みのあるネイビーのテキスタイルを使用し、グレーのスウェードを重ねて構築。テクスチャード加工と手縫い風の質感が刺し子本来の温もりを物語り、バックタブやヒール、トゥに施されたランダムなシングルステッチが、まるで職人の手作業のように一点一点異なる表情を生み出している。さらに、ブランドを象徴するエレファント柄のパッチや、インソールに採用されたコルク素材など、見えない部分にまでこだわりが凝縮。ストリートの自由な空気と日本の繊細なクラフトマンシップが調和した、存在感あふれる一足となっている。
日本国内では2026年2月26日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,530円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













