ワークブーツのような重厚感が魅力!
1995年、"NIKE(ナイキ)"の歴史を変える一足が誕生した。"A.C.G."ラインにも携わっていたデザイナー、"SERGIO LOZANO(セルジオ・ロザーノ)"が生み出した"AIR MAX 95(エアマックス95)"である。
彼がインスピレーションの源としたのは、人体解剖学、そしてナイキ本社のあるオレゴンの雄大な自然だった。雨が大地を浸食して現れる地層の美しさを、アッパーサイドのグラデーションボーダーで表現。さらに、シリーズ初となる前足部の"ビジブルエア"を搭載したその有機的で独創的なシルエットは、当時の常識を覆した。日本では"イエローグラデ"を中心に社会現象となるほどの爆発的な人気を博し、誕生から30周年を迎えた現在もスニーカー史に輝く金字塔として崇められている。
最新作は、大人の落ち着きとタフな魅力を兼ね備えた"ブリティッシュ タン"が登場。アッパーは上質なレザーを中心に構成し、メッシュパネルやシューレースループに至るまで同系色のタンカラーで統一。そこへ、ビジブルエアを包み込むミッドソールにブラックを合わせることで、全体を力強く引き締めた。その配色はまるで履き込んだワークブーツのような重厚な雰囲気を醸し出し、これからのシーズンの足元に相応しい、堅牢で渋みのある一足に仕上がっている。
海外では2026年2月23日にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










