オリジナルカラーの名作"バーシティロイヤル"が復刻!
1996年に発売された"AIR BAKIN(エア ベイキン)"。歴代最高のリバウンダーにして悪童、"DENNIS RODMAN (デニス・ロッドマン)"のシグネチャー扱いで用意されるも、発売を目前にして"ロッドマン"が"CONVERSE(コンバース)"へと電撃移籍。主を失いかけたシューズは、"マイアミ・ヒート"に所属した"ティム・ハーダウェイ"の愛機となり、"ケビン・ガーネット"や"ミッチ・リッチモンド"といったヤングスターがプロモーションに起用された。無事に発売されたものの、今度はヒールに刻まれた燃えるような"AIR"のフォントが、アラビア語の"ALLAH (アラー)"への冒涜と受け取られ、イスラム教コミュニティが猛抗議。およそ38,000足が市場から自主回収され、"NIKE(ナイキ)"が公式に謝罪するという異例の事態となった。通常のロゴへと変更されて再発売されるも、発売の前後でここまで"訳あり"のモデルは、ナイキ史上でも極めて稀。結果としてその存在が大きくアピールされ、スニーカーブームに沸いた90年代を代表するキックスとなった。
アイコンカラーの"ブラック/レッド"に続き、オリジナルカラー"VARSITY ROYAL"も待望の復刻予定。ブラックを基調にスリットの入ったブルーのオーバレイをセット。当時、インパクト抜群の"ブラック/レッド"の影に隠れつつ、静かなコントラストカラーが、コアなファンを魅了していた"バーシティ ロイヤル"。2008年以来、およそ20年ぶりの復刻ということもあり、新旧のスニーカーフリークを喜ばせそうだ。
海外では2026年ホリデーシーズンにナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





