モノトーンの"AIR JORDAN 11"がデビュー!
1984年の立ち上げ以来、既成概念を打ち破る「自由を着る男たち」のスタイルを提案し続ける"COMME des GARÇONS HOMME PLUS(コム デ ギャルソン オム プリュス)"。デザイナー川久保玲が掲げた2026年秋冬コレクションのテーマは"BLACK HOLE(ブラックホール)"。現代社会の閉塞感や闇からの脱出、そして再生への願いを込めたランウェイにて、新たなコラボレーションモデルがお披露目された。
ベースとなるのは、"AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)"。誕生から30年以上の時を経て初となるコラボレーションモデルが登場する。コレクションの世界観を反映し、カラーは「再生」を予感させるホワイトと、「闇」を象徴するブラックの2色がラインナップ。最大の特徴は、オリジナルの象徴であるバリスティックナイロンメッシュを廃し、アッパーからシュータン、ライニングに至るまで上質なレザーで再構築した。艶やかなパテントレザーのマッドガードはそのままに、素材と色調を統一することで、オリジナルのコンセプトでもあるスニーカーでありながらフォーマルのような洗練された佇まいを実現した。シューレースループなどのアイコニックなディテールは残しつつ、シュータンには"JUMPMAN JORDAN"の代わりに"HOMME PLUS"の文字を配置。アンクル部分にはブランド名の型押しが施され、モードな再解釈が加えられている。ヒールの"23"やジャンプマン刺繍といったオリジナルの魂を尊重しながらも、ギャルソンらしいミニマルな美学で"名作"を塗り替えた、歴史的な一足となっている。
日本国内では2026年にCOMME des GARÇONS HOMME PLUS取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











