晩秋のコーディネイトにぴったりなオリーブカラー!
"NIKE(ナイキ)" と "MICHAEL JORDAN (マイケル・ジョーダン)" のパートナーシップ存続の危機を救い、その後の "JORDAN BRAND (ジョーダンブランド)" の礎を築いたとされる伝説の一足、"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"。"AIR MAX 1(エアマックス1)" の生みの親でもある "TINKER HATFIELD (ティンカー・ハットフィールド)" によってデザインされ、初めてビジブルエア、ジャンプマンロゴ、そしてエレファントパターンを採用したこのモデルは、機能性とデザイン性を高次元で融合させ、"MJ" 本人を魅了した。
今回登場するのは、秋の深まりを感じさせる落ち着いたカラーパレットで彩った一足。アッパーはラグジュアリーなレザーとヌバックで構築され、ミディアムオリーブとニュートラルオリーブの色合いが絶妙な調和を見せる。セコイアのアクセントカラーと、"AJ3" を象徴するエレファントプリントのオーバーレイがデザインに深みを加えている。ソールユニットは、ヴィンテージ感を演出するセイルカラーのミッドソールに、クラシックなガムミディアムブラウンのアウトソールを組み合わせ。ストリートを意識したカラーリングと上質な素材使いは、これからの季節のコーディネートにおいて、足元から洗練された存在感を放つ。
日本国内では2025年10月25日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は31,900円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










