高級感のある上質なカウレザーを採用!
「服を着るフィールドはすべてアウトドア」というコンセプトを掲げ、デザイン、実用性、技術を融合させた独自のスタイルを追求する、"相澤陽介"氏のブランド"WHITE MOUNTAINEERING(ホワイトマウンテニアリング)"。"REEBOK(リーボック)"との第3弾となるコラボレーションでは、生誕40周年を迎える不朽の名作をベースに採用。1985年、テニスシューズ"CLUB CHAMPION(クラブ チャンピオン)"として誕生した、"CLUB C(クラブ C)"。そのシンプルで汎用性の高いデザインは、コートの枠を超え、カジュアルシューズとして絶大な人気を博してきた。
今回のコラボレーションでは、そのクラシックなシルエットを、ミニマルなスリッポン仕様へと大胆にアレンジ。アッパーには、艶やかで上質なブラックのカウレザーを贅沢に使用し、ラグジュアリーな雰囲気を創出している。サイドのウィンドウ部分には、"REEBOK"のロゴに代わり"WHITE MOUNTAINEERING"の文字を配置。ソールユニットはクリーンなホワイトで切り替えることで、全体のデザインをシャープに引き締めている。両者の哲学が見事に融合した、洗練された大人のための一足が完成した。
日本国内では2025年9月12日にホワイトマウンテニアリング取扱店にて発売予定。価格は24,200円。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。