"レブロン"の息子も愛用する"ピンクダイヤモンド"が一般発売へ!
偉大すぎる父"レブロン・ジェームズ"の背中を追い、バスケットボールの世界に飛び込んだ"BRONNY JAMES(ブロニー・ジェームズ)"。カレッジ時代には心停止を起こしながら奇跡のカムバックを果たし、”LA レイカーズ"に入団。NBA史上初となる親子の共演を果たした。1年目は下部組織のGリーグを主戦場とするも、自らを見失うことなく着実に成長、2年目の飛躍を期す。“NIKE(ナイキ)”からは“LEBRON NXXT GENのPEカラー"なども与えられてきたが、来期に向けてのサマーリーグでは、かつて父も着用するも一般発売のなかった眩いピンクの"LEBRON 20"を着用。レイカーゴールドのユニフォームとはミスマッチなカラーが注目を浴びた。
シリーズ最新作は"LEBRON 22(レブロン 22)"となっているが、ブロニーが愛用する"LEBRON20"、通称"PINK DIAMOND(ピンク ダイヤモンド)"が一般リリースされる。可憐なピンクのウーブンアッパーをベースに、イン・アウトにはメタリックシルバーのスウッシュがアクセント。前後に"ZOOM TURBOと大型の"ZOOM AIRユニット"を敷き詰めたソールユニットも、アッパーと同色で染め上げ、華やかな足元を演出する。
海外では2025年8月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$210。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。