"G.T"シリーズ始まりの逸足がステルスカラーで再登場!
"NIKE(ナイキ)"が手がけるハイエンドなバスケットシューズライン、"G.T./GREATER THAN(グレイター・ザン)"シリーズ。 プレーヤーごとに異なるオンコートのリクエストに応え、"GT HUSTLE"、"GT JUMP"、"GT CUT"など多彩なラインナップを展開。最新作として、よりスピード感が追求された”G.T. CUT 3 TURBO”や、未来的なビジュアルを誇る“G.T. FUTURE”も登場予定とされ、ハイスコアゲームが続出する現代のNBA・WNBAにおいても絶大な支持を集めている。そのファーストモデル、“GT CUT(GT カット)”は、厚みのある“REACT”ドロップインミッドソールに、ヒール"ZOOM AIR”を埋め込み、さらに、フルレングス“ZOOM STROBEL”を敷き詰めた贅沢なクッションセット。広がりのある接地感や軽量化が図られるなど、女性プレーヤーの視点も取り入れた名作となった。2025年には”シンクピンク"が前例のない短い期間で復刻されると、即完売。セカンドマーケットでは価格が跳ね上がるなど、異例ずくめのパフォーマンスモデルとなっている。オリジナルカラーの"ブラック/ホワイト"を彷彿させる、新たなステルスカラーがスタンバイ。エンジニアードメッシュのアッパーはブラックで引き締め、艶やかなアイステイで補強。スウッシュやロゴにはシルバーのアクセントを添え、歴代"GT"シリーズの定番でもある、シンプルながらも力強いカラーへと仕立てた。
海外では2025年に発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。