巳年を讃えるスネークパターンをあしらった特別モデル!
2025年の干支は“巳(み)”=“蛇”で、古来より脱皮を繰り返すことから「再生」や「不死」の象徴として縁起の良い動物とされてきた。“NIKE(ナイキ)”では毎年恒例の干支モチーフとしてコレクションを展開しており、今年は“YEAR OF THE SNAKE(イヤー・オブ・ザ・スネーク)”を展開。今回ベースに選ばれたのは、“マップラ”の愛称で知られる“AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)”。
アッパーは、蛇の鱗を想起させるようなグレーとブラウンの編み込みメッシュを採用し、マッドガードやシュータンには蛇柄エンボス加工を施して艶やかなアクセントに。ライニングにもスネークパターンのプリントを配することで、特別な雰囲気を演出。ハイテク感あふれるミッドソールは淡いグレーをベースに、シルバーのシャンクプレートをセット。モノクローム系の落ち着いたトーンに蛇柄を散りばめることで、新鮮かつ特別感ある仕上がりを完成させている。さらに、大蛇が絡みついた“Tn”のシルバーキーホルダーが付属し、足元で強い存在感を放つ一足となっている。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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