【国内2月7日発売予定】 ナイキ ウィメンズ エア スーパーフライ ブラック(HJ8082-002)

モダンな印象を引き出すオールブラックが復活！
2001年にミニマルかつ軽量なランニングシューズとしてデビューした“AIR SUPERFLY(エア スーパー フライ)”が、25年の時を経て復活する。デザインは“CAPRICE NEELY(カプリス・ニーリー)”が手掛け、アッパーには多数の通気孔を設けることで余分なパーツを極限まで削減。つま先やアイレット周り、踵部のみを補強し、ガゼットタン仕様の採用によってフィッティングと耐久性を高めながら、スリムで薄型のシルエットを実現している。今回の復活モデルでは、オリジナルのコンセプトを受け継ぎつつ、現代の女性アスリートやスニーカーファンが求めるモダンな要素をプラス。縫い目を逆にした独特の構造によって、ソックライナーが不要なほどの滑らかなフィット感を生み出し、デコンストラクト感のあるミニマルなムードを演出する。内側と外側のクォーターパネルには通気孔を再現し、通気性と軽量性を向上。オリジナルモデルと同様に、特徴的なグリーンのドットがアウトソールにあしらわれ、2000年代のトラックスパイクを彷彿とさせるレトロ・フューチャーな魅力を放っている。さらに、軽量設計を支えるクシュロンのフォームミッドソールの上にエアユニットを内蔵し、一日中続く快適な履き心地を追求。ランニングの伝統を受け継ぎながらも、ミニマリストデザインと斬新なテクノロジーによって、次世代のスポーティーファッションを切り拓く一足となっている。
カラーリングは、アッパーからソールに至るまで全てをブラックで包み込んだ。ミニマルなシルエットの魅力を損なうことなく、モダンな印象を強めた配色となっている。
日本国内では2025年2月7日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は14,850円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。