干支デザインで運気を引き寄せる、特別な"YEAR OF THE SNAKE"モデル!
干支のモチーフを取り入れることは、古来より幸運を呼び込むとされ、特に新年の始まりに身につけることで縁起が良いとされる。2025年の干支である"巳(み)"、つまり"蛇"は、脱皮を繰り返す習性から「再生」や「不死」の象徴として知られ、縁起物として長い歴史を持つ動物。"NIKE(ナイキ)"の毎年恒例となった干支モデルシリーズから、蛇をテーマにした"YEAR OF THE SNAKE(イヤー・オブ・ザ・スネーク)"が登場。今回のラインナップには、1982年にデビューした元祖ハイテクスニーカー、"AIR MAX 1(エアマックス1)"を採用。アッパーには、リアルなスネーク柄を型押ししたレザーを使用し、つま先、スウッシュ、履き口に配置したデザインが際立つ。補強パーツには淡いベージュとバイオレットを組み合わせ、上品かつ落ち着いた雰囲気を演出。蛇モチーフの大胆さとカラーリングの繊細さが絶妙にマッチし、ユニークで洗練された仕上がりとなっている。さらに、同じテーマを採用した"AIR MAX DN"や"AIR MAX 90"もラインナップに加え、選択肢の幅を広げるコレクションとなった。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は€160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。