再生素材を駆使したナチュラルテイストの最新作!
誕生から41年、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を備えた初のバスケットボールシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"は常に進化を続けてきた。その流れは未来のスニーカーカルチャーへと受け継ぐべきサステナビリティのムーブメントにおいても例外ではない。近年では、"AIR FORCE 1 CRATER FLYKNIT(エアフォース 1 クレーター フライニット)"に代表される、サステナブルな素材を用いたデザインのAF1が続々と登場している。
新たにスタンバイしたのは、コルク素材を駆使したナチュラルテイストなカラーのローカット。オーバーレイにはレザー、アンダーレイにはウーブンキャンバス素材でアッパーを構成。ヒールタブとインソールにはコルクを配置し、ブラックのクラシックな、"NIKE"ロゴを加えた。ソールにはスペックルパターンを施し、ヒールのインサイドにはかつてのヴィンテージの象徴、現在ではナイキのサステナビリティを表現した、"PINWHEEL NIKE(ピンウィール ナイキ、風車ナイキ)"を備え、ナイキのサステナビリティをリードする1足となっている。
日本国内では2023年4月15日にNIKE.COMにて発売予定。価格は14,300円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。