サステナビリティと究極の履き心地を両立したニューデザイン!
1982年に、"NIKE(ナイキ)"初の、"AIR"を携えたバスケットボールシューズとして誕生した、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。39年の歳月が流れる中でオリジナルの姿を保ちつつも、一方で最新鋭のテクノロジーを駆使して進化を続け、常にスニーカーシーンをリードしてきたAF1がサステナブルな姿へと生まれ変わった。
元来バスケットボールシューズとしてフィッティングや耐久性を求めAF1に使用されていたレザーだが、テクノロジーの進歩によりさらに通気性や軽量性を併せ持った、"FLYKNIT(フライニット)"を取り入れた、"AIR FORCE 1 ULTRA FLYKNIT(エアフォース1 ウルトラ フライニット)"が2016年に登場。今回はさらにサステナビリティを追求し、アッパーには、"SPACE HIPPIE COLLECTION(スペース ヒッピー コレクション)"などで用いられているリサイクルポリエステル、"SPACE WASTE YARN(宇宙ゴミの糸)"を使用。"CRATER(クレイター)"ソールは、"グラインドラバー"を15%混ぜ、CO2の削減と共に1足1足に異なる素材感や色のミックスを生み出した。2022年の40周年、そしてさらに未来へと続くAF1の姿を映し出す作品となっている。
日本国内では2021年5月13日より、一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は13,200円(税込)。
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