繊細なカラーと多彩なテクスチャーでドレスアップ!
スニーカーデザインの巨匠、"ティンカー・ハットフィールド"が、フランス パリに聳え立つスケルトン構造の建造物、"ポンピドゥセンター"からインスピレーションを受けて創り出した、"AIR MAX 1(エアマックス1)"。ヒールに搭載された"ビジブルエア"は、クッション性を視覚にもアピールしながら、"NIKE(ナイキ)"を象徴するテクノロジーへと成長、いまでも進化を続けており膨大なシリーズ作がリリースされている。その35年に及ぶ系譜の原点である"AM 1"は、孤高の存在感を確立、ファッションシーンで多くのファンを虜にし続けている。
淡くクリーミーな配色を、様々な素材で包み込んだラグジュアリーな1足がリーク。アッパーはメッシュ、ヒールには爬虫類柄、ミッドフットパネルはタイガーストライプ、マッドガードはサファリパターンと、歴代モデルを彩ってきたアイコニックなテクスチャーを一足に凝縮。"NIKE"ロゴやエアユニットは、チョコレートブラウンで引き締めた。毎年多くのイベントが開催され、世界中のスニーカーフリークが待ち望む"3月26日"の"AIR MAX DAY(エアマックス デイ)"。2023年の幕開けと共に、更なるリリースラッシュを予感させる。
欧州では2023年4月中旬より発売開始。価格は€160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。