歩く度にスイングするポンポンが春の気分を運んでくれる!
幾つもの名作を生み出した、稀代の天才"TINKER HATFIELD(ティンカー・ ハットフィールド)"がデザインした、史上初となる"ビジブルエア"を備えたランニングシューズ、"AIR MAX 1(エアマックス 1)"。パリの"ポンピドゥセンター"より着想を得た、可視化された"AIR(エア)"のクッショニングシステムは、未来的であり既存のランニングシューズの常識を打ち破った。"NIKE(ナイキ)"の代名詞となった"AIR MAX"シリーズは、時代のニーズを先取るように日々進化するも、その原点となる圧倒的な存在感はいまも揺るがない。
ウインターシーズン本番を控え、シーズナルな魅力を放つ"冬去春来"が登場。スノーホワイトを思わせるアッパーは、トーンに微かな変化をつけ、レザーとスウェードを組み合わせることで奥行きのある表情を創出。シューレースには、来年の干支でもある"ウサギ"の尻尾や雪玉を思わせるキュートなポンポンが揺れる。ライナーには艶やかで温かみのある素材をあしらい、シュータン裏には"冬去春来"の文字を刺繍。アウトソールには春めくパステルカラーを添え、待ち遠しいスプリングリーズン到来を願うようだ。
海外では2022/2023年に発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。