"AMBUSH" が放つ原色系の2カラーがスタンバイ!
2020年、"NIKE DUNK(ナイキ ダンク)"が極める中、衝撃的なデザインでコラボレーションを展開し、一躍スニーカーシーンでの注目度を高めた、"AMBUSH®(アンブッシュ®)"。今期は'90sの知る人ぞ知るバスケットボールシューズ、"AIR ADJUST FORCE(エア アジャスト フォース)"をリリースし話題を呼んだ。すでに紹介している通り、40周年のアニバーサリーのフィナーレを迎えた、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"でのコラボレーションの存在が明かされていたが、原色系の2カラーがついにSNKRSへとラインナップされた。
ローカットのシルエットに、テクノスペースをイメージした大胆な原色系の、"ゲームロイヤル"と、"パイングリーン"をベースに採用。サイドには、"ヴィヴィッドサルファー"と、"シトロン"のアクセントカラーとなるバイクのエキゾーストパイプをインスピレーションにしたスウッシュを配置した。ダンクと同様にシュータンラベルとヒールには、"AMBUSH"のロゴを加え、さらにシューレースには、AF1の35周年にわずか50ペアの限定で販売されたものと同じデザインのデュブレが付属。"AMBUSH"らしい大胆さを感じさせるデザインとなっている。
日本国内では2022年12月16日に発売予定。価格は22,000円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。