ピンクのワントーンでエキゾチックに仕立てたセカンドカラー!
"TOKYO"のカルチャーを色濃く反映したブランド、"AMBUSH(アンブッシュ)"。ラグジュアリーストリートファッションの急先鋒として、数々のコラボレーションを実現し、スニーカーカルチャーでも眩い個性を放つ。"NIKE(ナイキ)"と"NBA"、双方と提携する初の女性デザイナーとなった創設者"YOON"は、東京オリンピック開催予定だった2020年、それぞれのカルチャーを融合させつつ、ブランド発祥の地、"日本"のバイクやトラック、車からインスパイアされたコレクションを展開する。
フットウェアには生誕35周年を迎えた"DUNK(ダンク)"をチョイス、先行発売された"モノトーン"に続き、艶やかなピンクのセカンドカラーの発売日が決定。ヒールに大きく迫り出したスウッシュは、バイクの"マフラー"を連想させ、デフォルメされたアンクルパーツと共にギア感溢れるシルエットを構築。車のスポイラーを思わせる硬質なヒールクリップには、デボス加工による"AMBUSH"のワードマークを記し、シュータンやソックライナーには両者のロゴが刻まれる。意外性のあるデザインをフェミニンなピンクのワントーンで染め上げ、一度見たら忘れられない強烈なインパクトを残す。
海外では2021年2月4日より発売予定。価格は$180。
UPDATE
日本国内では2021年2月4日より一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は22,000円(税込)。
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