生誕40周年を祝すスペシャルエディション!
1982年に"AIR"を携えた初めてのバスケットシューズとしてデビューした、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"。1985年に一度は生産を打ち切られるも空白の1年を経て帰還。不死鳥の如き復活のストーリーは、2022年、"COLOR OF THE MONTH(カラー・オブ・ザ・マンス)"として今に蘇る。現在は5,000種とも言われるバリエーションの中でも、多彩なマテリアルやカラーが展開された、90年代から2000年代前半にかけては"名作"が目白押し。40周年を迎えて続々と復刻を果たすと、往年のファンはもとより、新たな世代へもその魅力をアピールする。
大小のスウッシュでコントラストをつけ、レトロな魅力と極上のエレガンスを纏う"40thアニバーサリー"モデルが登場。タンラベルには、"1"の文字が誇らしげに主張。最上段のアイレットのみ、ワンポイントにメタリックゴールドの輝きを添えた。"AF 1"の象徴でもあるソール裏の円形、"ピボットポイント"は、青く染めることでその存在をアピール。シュータン裏には、"AF 1"の生みの親"BRUCE KILGORE"のサインを記し、ヒールサイドには4つの星と共に"40"を刻印。さらに、インソールには"82~22"の文字が躍るなど、アニバーサリーを称えた、玄人好みのさり気ないディティールも光る。
日本国内では2022年10月6日より、NIKE.COMにて発売予定。価格は14,300円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。