大胆にカットアウトされた箇所から新たなデザインが顔を覗かせる！
変幻自在のデザインで注目を浴び続ける、"DUNK(ダンク)"。
もはや説明不要とも言えるスニーカーシーンで絶大な支持を集めるクラシックモデル。1985年に大学のカレッジカラーに合わせた色合い全7色でデビュー、1999年に初復刻で再び日の目を見ると、ファッションシーンで受け入れられ、多種多様なバリエーションがラインナップ、年齢や性別を超越した一足として不動の地位を築き上げた。定番のスタイルを大胆にアレンジして、いままでにないクリエイティビティに富んだ"CHOP UP(チョップ アップ)"スタイルが誕生。パンダの愛称で親しまれている"黒白"のリバースカラーであり、1999年に"FOOT LOCKER(フットロッカー)"別注としてリリースされたホワイト/ブラックと同様のカラーリングを採用。またカットアウトによって新たなデザインが見えるギミックも搭載されており、アンダーレイにはトゥに"スプラッター(2002年)"、スウッシュにゴールドのスウェードはフットロッカー別注の"しましま 3(2003年)"、ヒールに"ダクタリ(2003年)"のゼブラパターンをあしらい、他には無いユニークなスタイルに仕上がっている。従来の2トーンを継承しつつも、ファッショナブルな個性的なデザインが目を引く1足となった。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年12月16日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,950円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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