アイコニックな鴨の刺繍入りの"AIR MAX 1"がスタンバイ!
フランス パリに聳え立つスケルトン構造の建造物、"ポンピドゥセンター"よりインスパイアされて誕生した、"AIR MAX 1(エアマックス1)"。ヒールに直感的にわかるクッションシステム"ビジブルエア"を初搭載。その革新的なテクノロジーは、"NIKE(ナイキ)"のイノベーションの根幹となり、現在までに多くの派生モデルが誕生してきた。シリーズの誕生から35年、アニバーサリーイヤーを祝福し、あらゆるものをコンセプトにしたデザインがリリースされている。2022年6月にも韓国の"KASINA(カシーナ)"が手がけたオシドリでも話題となったのも記憶に新しいところ。今回はCO.JP企画からリリースされた"DUNK(ダンク)"の"UGLY DUCKLING PACK(アグリー ダンクリング パック/醜いアヒルの子)"の素材とカラーをモチーフに色付けされた2種がラインナップ。秋冬シーズンの到来を予感させるブラウン系のアースカラーを使ったブロッキングで構成。また暖かなイメージを作り出すスウェードを重ね合わせている。ヒールには通常"NIKE AIR"の入る刺繍をアヒルに変えることで、遊び心が効いた仕上がりへ。
海外では2022年に発売予定。
UPDATE
日本国内では2022年12月20日より、NIKE+SNKRSにて発売予定。価格は18,700円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ ANTHRACITE/HONEYDEW-BLACK-KUMQUAT (DZ0482-001)
■ PECAN/YELLOW OCHRE-BAROQUE BROWN (DZ0482-200)