カラフルな4色のスウッシュで40周年をセレブレイト！
1982年、"BLUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"により、"NIKE AIR(ナイキ エア)"を内蔵した初めてのバスケットボールシューズ、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"は誕生した。40周年を迎えた今年は、アニバーサリーを祝福する、"NIKE BY YOU AF1 UNLOCKED"や、AF1が飛躍的に進化を遂げた2000年代前半のカルチャーを反映した、"AF1 MID ‘07 LX OUR FORCE"など、シュータンのラベルに、"Anniversary Edition(アニバーサリー エディション)"のセレブレーションロゴを備えたモデルがラインナップされている。
新たに登場したローカットは、両足ヒールと右足のインソールに、"FEEL FREE LET’S TALK(フィール フリー, レッツ トーク)"のテキストを配置。アッパー全体をピンクのレザー、手書き風のフォントで、"AIR"のロゴを加えたミッドソールとアウトソールは長年放置したような色褪せた質感を漂わせるイエローとグレーで構成。2枚重ねのサイドのスウッシュは左足アウトサイドから順にブルー、レッド、イエロー、グリーンと4色の原色系カラーを並べた。ヒールタブは光沢を放つシルバーを用いて、AF1が誕生した当時の、'80sカルチャーを思わせるレトロなデザインへと導かれている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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