人気のアニマルパターンを駆使したミッドカットがスタンバイ!
誕生から40年目のアニバーサリーを迎えた、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"は、'90s回帰のミッドカットへとスポットを当て、25年ぶりの復活となる、"INDEPENDENCE DAY(インディペンデンス デイ)"や、日本のスニーカーカルチャー発祥の地、上野をフィーチャーした、"UENO PANDA(上野パンダ)"、さらに過去のコラボレーションをオマージュした、"Stussy(ステューシー)"の3カラーなど、注目作がスタンバイしている。
程よいボリューム感でウィメンズファッションにも浸透したAF1に、ミッドカットの最新作が登場した。アッパーにはブラックで型押しの艷やかなクロコダイルパターンを採用。ホワイトのステッチングでパネリングを強調した。シュータンにはレオパードパターンを用いて、'00sらしさを感じさせるネオンカラーと、当時の、"CHOSEN 1"ロゴをミックス。インソールにも鮮やかなマルチカラーをあしらった。AF1の歴史を大きく塗り替えた藤原ヒロシ氏による、"HTM"に通ずる、往年のカルチャーが反映されたアニバーサリーモデルとなっている。
日本国内では2022年5月22日に一部のナイキ取扱店にて発売予定。価格は15,400円(税込)。
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