"REACT" のクッショニングを備えた先進的なデザインがスタンバイ!
デビューから40年、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"は王道のクラシックなスタイルを変わらずに現代へと伝える一方、新時代のテクノロジーを取り込み、新たなDNAを獲得し進化を遂げてきた。可視化した、"MAX AIR(マックス エア)"や、軽量性に優れた、"HYPER FUSE(ハイパーフューズ)"のアッパー、通気性とフィット感をもたらす、"FLYKNIT(フライニット)"と、"LUNARON(ルナロン)"のソールユニットを組み合わせた、"LUNAR FORCE 1(ルナ フォース 1)"、そして2020年には最新のクッショニングシステム、"REACT(リアクト)"を備えた、"AF1 REACT"が登場。常にスニーカーシーンをリードするナイキの先進テクノロジーと融合を果たしている。
先行するローカットと同様に、"REACT"のクッショニングを備え、アッパーのデザインに大きなアレンジを加えたミッドカットがスタンバイ。リアクトを備えたソールユニットは前後にスプリットされ、インサイドにはリアクトを露出させた。リアフットはメッシュにレザーのパッチを配し、足首のストラップはヒール部分へと移動。"AIR HUARACHE"のようなインナーブーティを加え、抜群の履き心地が期待できそうだ。
海外では2022年に発売予定。
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