燃えるようなオレンジのスウェードが足元に彩りをプラス!
再び人気沸騰中の"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"、スタイリングに合わせやすいレトロなシルエットであり、多種多様なバリエーションで自分らしさを表現できる一足として愛されている。1985年に米国大学バスケットボールリーグ向けにデビュー、その当時のオリジナルカラーはもちろん、ファッションとして男女ともに履けるユニークなカラーリングも続々と登場。定番モデルとしてスニーカーシーンで絶大な存在感を発揮している。
燃えるようなオレンジを全面にあしらった"DUNK"のローカットがスタンバイ。アッパーはマッドな質感のスウェードをメインに、スウッシュとヒールタブには光沢感のあるクラックレザーを採用。暖色でまとめることで統一感を演出し、履き込むほどに風合いが変化する素材で奥行き感を出した。カラーリングはもちろんのこと素材の質感でもディテールにこだわり、シンプルながらもコーディネートのアクセントとなる1足となっている。
海外では2022年に発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
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