立体感のあるギンピングを施した "リバースパンダ" カラーが登場!
40周年を迎えたオリジナルの誕生から遅れること12年、1994年にデビューした、"NIKE AIR FORCE 1 MID(ナイキ エアフォース 1 ミッド)"は、ハイテクスニーカーブームに沸いた時代を繁栄し、AF1にそれまでにはなかったカラーブロックやディテールをもたらした。"OFF-WHITE × AIR FORCE 1 MID SP(オフホワイト × エアフォース 1 ミッド SP)"や、上野をフィーチャーした、"UENO PANDA(上野パンダ)"、さらに過去のコラボレーションをオマージュした、"Stussy(ステューシー)"の3カラーなど、争奪戦必至のミッドカットが多数ラインナップされる中、新たなディテールを備えたニューカラーがスタンバイした。
ネオクラシックな時代を繁栄したミッドカットのシルエットをオーバーレイにホワイト、アンダーレイにブラックを用いた、"リバースパンダ"カラーでブロッキング。シンプルなカラーパレットに、スウッシュとヒールタブにはドレスシューズで用いられるようなギザギザのカッティング、"ギンピング"を施し、高級感をプラスした。シュータンのラベルとインソールには、"AIR FORCE EVERY 1(エアフォース エブリ 1)"という新たなロゴを加え、とどまらぬ進化を遂げた姿へとアップデートを遂げている。
海外では2022年に発売予定。国内でのリリースなど、また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。