フォールシーズンにふさわしいソールユニットの最新作!
"NIKE AIR(ナイキ エア)"を備えた全てのバスケットボールシューズの起源となったキング・オブ・キックス、"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。ストリートでの存在感を確実なものとした1990年代、増加するバリエーションにブラウン・カーキ系のブーツライクなカラーウェイが加わっていくこととなる。その後も一時代を築いた、"SPECIAL FIELD AF1(スペシャルフィールド エアフォース 1)"や、"GORE-TEX(ゴア-テックス)"とのコラボレーションなど、単なるスニーカーの枠を超えたスタイルのAF1が誕生している。
2020年大胆なソールユニットを備えた、"AIR FORCE 1 GTX BOOTS"が登場し、スポーツスタイルとは異なるシルエットで注目が集まった。フォールシーズンが近づく中、同様のソールを用いたニュータイプのローカットが登場。外へ張り出した存在感抜群のミッドソールに、ブラックとパールホワイトの2カラーがラインナップされた。高級感のあるしわを強調したタンブルレザーに、シューレースはラウンドタイプを採用。サイドのスウッシュはダブルになっており、ステッチでアクセントをプラス。アウトドアテイストのガムソールは深い凹凸が刻まれており、悪路でも十分なトラクションが期待できる。ファッションシーンに留まらず、アウトドアシーンでも活躍するデザインとなっている。
日本国内では2021年9月2日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は15,400円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
■ BLACK/BLACK-BUCKTAN-GUM YELLOW (DB4109-001)
■ PEARL WHITE/PALE IVORY-PECAN-GUM YELLOW (DB4109-200)