素材の面白みを活かしてライフスタイルに馴染むデザインへ！
革新性とハイパフォーマンスの両立を追求していくことを決定付けた、"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"。"NIKE(ナイキ)"が誇るデザイナー"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が携わった最初のエアジョーダンシリーズであり、彼が生み出した傑作"AIR MAX(エアマックス)"の"ビジブルエア"をミッドソールに搭載してハイスペックな仕上がりへ。またエレファントパターンや、ジャンプマンロゴといった、アイコニックなデザインを取り入れることで、"マイケル・ジョーダン"本人も納得させる一足となった。
近年になりスニーカーフリークを虜にする、素材に変化をつけてライフスタイル仕様へアップデートした"ウール"や"リフレクティブ"など、ユニークな顔ぶれがラインナップしている。最新作ではキャンバス素材を中心に、パンチングレザーやスウェードの異素材を組み合わせて構築。風合いを活かした柔らかなベージュを基調に、薄いグレーなどでまとまりのあるカラーリングに仕上げた。また"ジャンプマンロゴ"やアイレットにはレッドをアクセントに落とし込み、特徴的なエレファントパターンをあえて無くすことでミニマルな印象へ、デイリーユースしやすい1足へと仕立てた。
海外では2022年3月26日より発売予定(※画像はモックアップ)。価格は$200。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. zsneakerheadz, shoepalace)
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