サイバー感あふれるマテリアルとディテールの最新作!
1984-85シーズンのデビュー以来、まるで名画が多くの人々を惹きつけるかのようにスニーカーヘッズたちを魅了し続けている、"NIKE AIR JORDAN 1(ナイキ エアジョーダン 1)"。2021年の最注目モデルと言えるオリジナルカラーの、"AIR JORDAN 1 HIGH ‘85 NUTRAL GREY"が激しい争奪戦となったことは記憶に新しいが、オリジナル仕様のローカットも6月にスタンバイしており、増々注目度は高まっている。一方で自由な発想によりカラーバリエーションを広げる、切り返しを改めたニュータイプのローに、スペシャルな素材とディテールの1足が登場した。
アッパーのオーバーレイにメタリックシルバーを用いた最新のローカットは、トランスルーセントのグラデーションを施したソールと相まってフューチャリスティックなデザインを形成。"AIR JORDAN 10(エアジョーダン 10)"のオリジナルカラーのインナーに見られるようなパターンをメッシュ風の素材でシュータンとヒールに配置した。シューレースはラウンドタイプへと改められ、メタリックのシューレースストッパーを採用。ヒールの、"ウイング・ロゴ"もホログラフィ調でサイバー感を強調している。
海外では近日発売予定。
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