プレミアムな素材感が魅力、オータムシーズンにマッチする配色で登場!
1987年に誕生した"AIR MAX 1(エアマックス1)"。カリスマデザイナー、"ティンカー・ハットフィールド"が、構造内部が剥き出しの建造物"ポンピドゥセンター"から着想を得てデザイン。ミッドソールをくり抜いた"ビジブルエア"を搭載、スニーカーシーンに衝撃を与えた。現在も"NIKE(ナイキ)"を象徴する一足として、ファッションシーンで不動の人気を誇る。
スポーツとファッションの融合を目指して制作されたレザー仕様の"AIR MAX 1"。その当時のスタイルを踏襲、アッパーを総レザーで仕立て、履き込むごとに味わいを楽しめるプレミアム仕様が登場。カラーリングは名作として語り継がれる"PTTA(パタ)"がプロデュースした"CHLOROPHYLL(366379-100)"を彷彿させる。
ベースはホワイトとナチュラルグレーで切り替え、フォアフットには小ぶりなスウッシュが駆ける。マッドガードとスウッシュには深みのあるマルーンと淡いグリーンをキーカラーに添え、アウトソールの一部にもそれぞれのカラーを落とし込んだ。秋冬シーズンのライフスタイルにとけ込む秀逸なカラーと、往年のコレクターをも惹きつける上質な仕上がりへが魅力を放つ。
日本国内では2020年9月4日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は18,150円(税込)。
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