強豪クラブとのサプライヤー契約の門出を祝したスペシャルモデル!
サッカー史に残る逆転劇を幾度となく演じてきた、プレミアリーグ屈指の名門"LIVERPOOL FC(リヴァプール FC)"。そのクラブのファンとしても知られる、NBAのスーパースター"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。2011年、レブロンが手掛けたマーケティング会社"LRMR"が、"リヴァプール"の親会社と提携、契約の一環として株主の一人となった。また2012年には自身のシグネチャーモデル"LEBRON 9 LOW(レブロン 9 ロー)"を、リヴァプールカラーで販売したことでも話題となった。
そのスニーカーコレクターも沸き立った異種異色のコラボレーションが復刻を果たす。軽量化を施したハイパーフューズ仕様のアッパーと、マックスエアを搭載したソールユニットのカラーは、リヴァプール伝統のエンブレムから着想を得た。2020-21シーズンから"ナイキ"と巨額のサプライヤー契約を結んだ"リヴァプール"。ヒールやインソールには、前作では契約の問題で実現できなかった"ロゴ"や"エンブレム"の使用許可が下りたそうで、今後も更なるコラボレーションが期待される。
海外では2020年下半期より発売予定(※画像は2012年製)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。