第二次世界大戦を舞台にした名作ゲームとのトリプルコラボ!
2003年に登場した、第二次世界大戦を舞台とするファーストパーソン・シューティング(FPS)ゲーム、"CALL OF DUTY(コール オブ デューティー)"。他のFPSとは一線を画した大人数で繰り広げられる死闘の数々における迫力と臨場感により、2004年度の、"ゲーム・オブ・ザ・イヤー"を始めとする様々な賞を受賞した。2019年11月1日、"adidas(アディダス)"と長らくコラボレーションを重ねるレジェンドラッパー、"PUSHA T(プシャ T)"と、"CoD"がトリプルコラボレーションを締結。ゲームのミッションをクリアした300人に限定の、"OSWEEGO KINGSLAYER(オズウィーゴ キングスレイヤー)"が贈られた。
序章となった前作に続く異色のトリプルコラボレーションが実現した。ベースモデルは前作と同様、'90sのDNAを受け継いだ、"OZWEEGO(オズウィーゴ)"。ゲームの世界をイメージに盛り込んだブラックを基調とし、ブルーのアクセントを加えた。シューレースエンドには、"CALL OF DUTY"のロゴをプリント。軽量なEVAミッドソールには必要なゾーンに、"adiprene(アディプリーン)"を搭載し、快適さと衝撃吸収力など機能性を併せ持つ1足となっている。
日本国内では2020年3月11日より一部のアディダス取扱店にて発売予定。価格は20,900円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。