"AIR MAX"が更なる進化を遂げる!
2017年に"エアの効率化"を図って誕生した"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"。屈曲性に優れ、弾力性を持ったクッショニングを実現させるために"エアユニット"を9つに分割。ミッドソールを廃し足裏に直接貼り付けることで、"エア"の質感がダイレクトに伝わるように。「空気の上を歩く」ような新感覚のライディングと、未来的なビジュアルが多くのスニーカーフリークを惹きつけた。
新登場の"2020"年モデルは、"75%"が製造時に生まれる廃棄素材で構築。アッパーの"フライニット"はリサイクルポリエステルを採用。障害のバリアを取り払い全てのアスリートが等しく着用できる"FLYEASE"システムとして、ヒールにはソフトな素材を使用。シューレースシステムには"AIR JORDAN 33"の"FASTFIT"のようなアジャスター機能を追加。"サステナビリティ"と"ノーマライゼーション"、現代で必要とされる視点を捉えたナイキらしい一足が、来たる"東京オリンピック/パラリンピック"の表彰台に上がるアスリートの足元をサポートする。
海外では2020年春夏頃より発売予定。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。
(pic. wavegod_thelegend)
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