サマーシーズンに合わせた爽やかなウィメンズカラー!
"ハイテクブーム"が冷めやらぬ1998年に米国大手スポーツチェーン"FOOTLOCKER(フットロッカー)"で専売された"AIR MAX PLUS(エアマックス プラス)"。当時の日本では正規発売が見送られたため、一部のスニーカーコレクター垂涎のモデルとしてカルト的な人気を誇った。近年復刻が重ねられる中"20周年"を迎えて再ブレイク。"チューンド エア"を搭載し樹脂素材のサポートパーツを張り巡らせるなど、ハイテク感溢れるシルエットは数ある"AIR MAX"シリーズの中でも異質な存在感を誇り現代のスニーカーヘッズをも魅了する。
本作はクリーンなホワイトをベースにしたシーズナルカラー。伸縮性に優れたアッパーには過去に使用された"JUST DO IT"、"スウッシュ"、"NIKE"のロゴをモノクロで描きアーティスティックな装いへ。シュータンには多くのナイキファンが愛する"風車ロゴ"を刻みヴィンテージテイストを加えた。エアユニットや樹脂パーツは全てクリア素材でまとめアッパーのグラフィックを強調。アウトソールやシューレースループを染めるネオングリーンが夏らしい彩りを添えた。
海外では2019年7月4日より一部ナイキ取扱店にて販売開始。価格は$170。
また新たな情報がわかり次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。