"ATMOS(アトモス)"がディレクションした、涼しげなスケルトン素材をまとったエクスクルーシブモデルが登場！
1999年に"舞うように走る"をコンセプトにして誕生した"GEL-MAI(ゲルマイ)"。足にフィットするようにシューレースを結ぶ位置をアシンメトリックに設計。足の甲にかかる負担を軽減し、足首のケーブルを締めることでフィッティングを自在に調節できる。アスリート視点でデザインされたスポーツブランドとして名高い"アシックス"らしいスペックが魅力を放つ。
2019年の"atmos con vol.6”にて先行リリースされた"GEL-INST.180 NEXKIN"の遺伝子を受け継ぐ新規プロジェクトが発表された。爽やかなブルーをベースのアッパーは、スケルトン素材を重ねユニークかつ独創的なシルエットを構築。アウトソールには氷のようなクリアソールを配し、ソール裏からはオリジナルモデルと同様に"舞”(マイ)"の漢字が浮かぶ。発売当時のカラーに現代的な素材で刷新。東京のスニーカーカルチャーを世界に向けて発信し続けるショップ"atmos(アトモス)"のディレクションらしいアイディアで、往年の名作にリスペクトを捧げている。
日本国内では2019年7月6日より、atmosとasicstiger直営店にて発売予定。価格は14,040円(税込)。
また新たな詳細な販売情報が判明次第、スニーカーウォーズのLINE@などで報告したい。
(pic. atmos)
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